札幌市では、出産後に出産医療機関等で実施する新生児聴覚検査（初回検査）の費用の一部助成を令和2年4月1日から開始いたします。赤ちゃんの健やかな発達のために新生児聴覚検査をぜひ受診しましょう。
福岡市内の実施医療機関で検査を受ける場合 検査を実施する福岡市内の実施医療機関で「新生児聴覚検査助成券」をお渡しします。 ※令和元年7月1日以降に妊娠届出をされた方には，区健康課で交付する母子健康手帳に助成券が添付されています。 新生児聴覚検査受診券「市提出用」（実施機関による検査結果が記載してあること） 新生児聴覚検査申請書兼報告書 （pdf 23.6kb） 新生児聴覚検査申請書兼報告書（記入例） （pdf 33.3kb） 検査実施日に中央区に住民登録があり、都内契約医療機関以外の医療機関で新生児聴覚検査受診票を使用せずに自費でお支払いされた方. 注記1：平成31年4月1日以降に生まれた子が対象です。 注記2：医療機関は日本国内に限ります。 （2）神戸市から新生児聴覚検査助成券（以下、助成券という）の交付を受けていること。 助成券交付後の検査費用が助成の対象です。 新生児1名につき申請できるのは1回のみです。検査終了後、申請期限内に申請してください。 兵庫県外での受検方法 中央区では、平成31年4月1日以降に生まれたお子さんが受けられた新生児聴覚検査の費用の一部を公費で負担します。 新生児聴覚検査とは 生まれつき聴覚に何らかの障害を持つ赤ちゃんは1,000人に1人から2人と言われています。
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